Apple Music が新人アーティスト発掘企画を始動

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Spotify(スポティファイ)とせめぎあいながらも独自路線をひた走る「Apple Music(アップルミュージック)」が、才能あふれる将来有望な新人アーティストを紹介するマンスリー企画“Up Next”の日本版をスタートした。

“Up Next”はあらゆるジャンルの音楽に目を光らせる「Apple Music」のスタッフが、世界中の新進気鋭およびブレイク前のフレッシュなアーティストたちにスポットライトを当てる企画であり、これまでもBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)やJuice World(ジュース・ワールド)、Khalid(カリード)、H.E.R.(ハー)など、今や世界のミュージックシーンを牽引するアーティストをピックアップしてきた。

記念すべき“Up Next Japan”の第1弾に選ばれたのは、群馬県桐生市を拠点に音楽活動を行う森とチョモランマによるユニット、どんぐりず。小学生からの幼馴染みのユニットで、中学生の頃に音楽活動をスタートした彼らは、地元桐生市のコミュニティと音楽シーンから育まれたユニークな感性で、音源から映像、アートワークまですべて一手にプロデュースしている。どんぐりずの楽曲は歌とラップを巧みに使い分け、ヒップホップ、ハウス、ベースミュージックをまたぐ変幻自在なトラックとミックスした海外にも通用する音楽性が魅力で、音楽誌のみならずファッション誌など各方面から注目を集めている。

どんぐりずは今回の選出について、「今回Up Next Japanに選んで頂けて嬉しいです。精進します。僕たちの音楽のルーツはJ-POPで、ノリがいい性格から生み出されるノリのいいビートにオリジナリティを感じて下さい。そして将来の目標は地元凱旋です。今後Apple Musicでプレイリスト 「はじめての どんぐりず」 を作って貰い、それでどんぐりずが広まっていって欲しいです」とコメントしている。地方から世界に羽ばたく日本アーティストは生まれるのか、大きな活躍を期待しておこう。

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