YOASOBI の代表曲MVがYouTubeの規制対象に

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今や日本のJ-POPシーンの中枢を担うボカロPのAyaseとシンガーソングライターのikuraで構成される音楽ユニット YOASOBI(ヨアソビ)。彼らの代表曲『夜に駆ける』MVが、YouTube上にて規制対象として登録されたようだ。記事公開時点では、YouTube上のMVページに「次のコンテンツは、一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいるとYouTubeコミュニティが特定したものです。ご自身の責任において視聴してください。」と警告文が表示されている。

何かと規制が厳しくなりつつある現代であるが、今回の一件に関しては『夜に駆ける』の元となった小説『タナトスの誘惑(著・星野舞夜)』が原因ではないかと一部で言われている。というのも、この小説には自殺願望がある人物が登場し、楽曲のMVもそれと同様の世界観で制作されており、飛び降りを想起させる表現や出血を思わせる演出などがあり、これらが規約に抵触した可能性があるとのこと。

現時点でのYouTube再生回数は2億2千万回を超えており、YOASOBIの公式Twitterは本規制について、「ご心配をおかけして申し訳ありません。Googleさんともお話合いしているので、見守ってていただけたら幸いです。」とツイートしている。公開から1年半も過ぎた今、そして再生回数2億2千万回を超えた今、このような警告が出てもファンにとっては関係ない気もしなくない。

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YOASOBI