高田賢三の私物がオークションに登場

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昨年10月頭、ファッション業界に衝撃が走った。三宅一生や山本寛斎と並び、世界で活躍するファッションデザイナー高田賢三が、新型コロナウイルスによる合併症で死去した。そんな彼のパーソナルコレクションが、5月11日に開催されるパリのオークションハウス「Artcurial(アールキュリアル)」で競売にかけられるようだ。

自身の名を冠したKENZO(ケンゾー)で一躍人気を集め、今年1月にはラグジュアリーホームウェアブランドK3を立ち上げたばかりだった。今回のオークションでは、漢時代の馬の木像や3世紀の仏像、Emile-Jacques Ruhlmann(エミール・ジャックス・リュールマン)によるPleyel(プレイル)のグランドピアノ、William Eggleston(ウィリアム・エグルストン)の13枚の写真、高田自らが製作したガラス器やエンブレムを刻印したbaccarat(バカラ)のクリスタルグラスなど、美術品や家具およそ600点がラインアップする予定だという。

さらに、5月7日から10日まで開催されるオンラインオークションでは高田のワードローブ100点も出品するとのこと。日本が誇る稀代のファッションデザイナー高田賢三、彼の晩年の思い出の品を手に入れてみてはいかがだろうか?

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kenzo takada