東コレで4つのランウェイを歩いた日本人モデル 直輝とは?

FASHION/BEAUTY /

X JAPANのYOSHIKIが手がけるYOSHIKIMONO(ヨシキモノ)で幕を開け、ニューヨークを拠点にするLandload New York(ランドロード)とKozaburo(コウザブロウ)の合同ショーや、アフリカの平和と成長への貢献を目的に掲げた新設プログラム「FACE.A-J」など、前スポンサー「Amazon(アマゾン)」とは異なる視点から日本のファッションシーンの将来を見据えた「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week Tokyo)」。

そんな年2回のファッションの祭典で、一人のメンズモデルがファッションブランドから引っ張りだこになった。そのモデルの名は、直輝(なおてる)。自然豊かな和歌山県で育った25歳の同氏が、モデルを志したのは23歳のとき。当時は七三分けのいわゆる優等生ヘアで事務所の面接に臨み、すべて完敗。その後、米クライム映画『アメリカン・ヒストリーX』の主人公に憧れを持ち、坊主に。それから一気にモデル人生がスタートする。スタイリスト/ブランドから徐々に声をかけられることが多くなり、Neighborhood(ネイバーフッド)やイタリアの実力派セレクトショップ『Slam Jam(スラムジャム)』のルックにトントン拍子で参画。そこから現事務所の『BARK in STYLe』所属し、今に至る。

話を戻すと、直輝は今期の東京コレクションで「FACE.A-J」、Children of the discordance(チルドレン オブ ザ ディスコーダンス)、Diet Butcher Slim Skin(ダイエットブッチャースリムスキン)、RABD(アール エー ビー ディー)の4つのランウェイに立った。彼は今回の東コレを通して、下記のように感想を述べている。

「今まではいい意味でも悪い意味でも坊主のイメージが定着しすぎてて、坊主だからデザイナーやスタイリストに好んでいたと自分自身思っていました。ですが、今回は自分の中でも挑戦心があって、坊主をやめて少し髪を伸ばしたんですよ。ですが、意外にも前回と変わらずショーに呼んでいただいて、直輝としての存在価値を再確認できましたし、やっとモデルとして認めてもらえた感じはありましたね。こう思えたのも、僕が尊敬している原田維秀さんの助言があったからだと思っています。その助言については、単独インタビューをしていただいたらお話ししますね(笑)」

あわせて、モデル歴2カ月で大手ラグジュアリーブランドのランウェイを歩いた日本人モデル・美佳もチェック。

 

この投稿をInstagramで見る

 

直輝(naoteru)さん(@naoteru_94)がシェアした投稿

Image Credit
BARK in STYLe