ジョン・ガリアーノが Maison Margiela と契約を更新

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生きた伝説とまで称されるファッションデザイナーのJohn Galliano(ジョン・ガリアーノ)が、2014年からクリエイティブディレクターを務めるMaison Margiela(メゾン・マルジェラ)との契約を更新した。

英ファッションカレッジの名門「Central Saint Martins(セントラル・セント・マーチンズ)」を首席で卒業し、Givenchy(ジバンシィ)やDior(ディオール)といったオートクチュールの最高峰ブランドを渡り歩いた名デザイナーは、ランウェイにはじめて劇場的なエッセンスを落とし込んだ人物として知られる。彼が持つ中世ヨーロッパと現代の雰囲気を融合させたアヴァンギャルドなデザイン性はMaison Margielaでも色濃く現れ、低迷してきた同ブランドでバッグやスニーカーなど次々とヒット作を生み出し続けてきた。

そして、Gallianoの一番の理解者であるRenzo Rosso(レンツォ・ロッソ)社長は、下記のように喜びと彼への期待を述べている。

「5年前、ブランド(Maison Margiela)の舵取りができるのは彼だけだと思ったんだ。そして、その思いは今のほうがより強くなったよ。Johnの秀でた才能は、今日の若者の物事に対する考え方や葛藤、夢などを理解することで発揮されるんだ。さらに、彼はこのメゾンが常に得意としてきたこと、すなわち破壊、革新的、刺激をすべて体現できる人物だ」

Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー )やKim Jones(キム・ジョーンズ)と並び、世界のファッションシーンを牽引するJohn Gallianoのデザイナー人生はまだまだ続く。

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@jgalliano