開心那が女子スケボー五輪代表入り確実

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東京オリンピックの新種目に追加されたスケートボード。スケボーとスノボーの二刀流で代表入りを狙う平野歩夢にも注目が集まっているが、女子スケートボードの代表争いも同じく熾烈な戦いが繰り広げられている。四十住さくら、岡本碧優という2選手は既にチケットをものにしているが、今回アメリカのアイオワ州で行われた「デュー・ツアー」で12歳の開心那(ひらき・ここな)が5位入賞を果たし、最終枠となる五輪代表入りを確実にした。

12歳10カ月で挑む夏季五輪は、日本人史上最年少出場という快挙。好物はカレーうどんとカレーラーメンというまだあどけなさが残る中学1年生だが、コースに立つ姿、そしてデッキを乗りこなす姿は年齢を感じさせない大人顔負けの存在感がある。この日、自身最高記録となる47.70点で競技を終えた開は、既に五輪のチケットを手にする四十住、岡本と一緒に10代の女子スケーターたちが表彰台に立つことはできるのだろうか。

未だ新型コロナウイルスの影響で道筋が不透明であるが、なんとか課題をクリアして日本選手たちの喜ぶ顔を見たいものである。その他、スポーツ関連の最新トピックもお見逃しなく。